勉強には無地のノートが一番いい話
おはようございます
Macを故障させてから一日たった
ベットは偉大だ
寝れば大体のことは忘れられる
最近いろんなことを勉強している
昔使っていなかったノートを引っ張り出して使っているけれど
非常に使いづらい
最近はほとんどA4の白紙にメモを取ってばかりだったから
罫線が本当に邪魔だ
というか学ぶことを整理するためのノートだ
その整理するためのノート内を整理するための罫線だ
人間はどうやら整理が苦手らしい
とはいえ小中高大と整理に整理を重ねてきたわけだ
さすがに罫線なんぞ無くても思考整理ぐらいできる
僕は書いたことを枠で囲んだり、噴出しにしたりしてノートをまとめるタイプで
この場合だと罫線が非常に邪魔になる
勉強はじわじわストレスがたまる
そのじわじわに罫線のストレスが上乗せされる
というわけで無地のノートを買ってきた
無地のノート売ってないんだなー意外と
やっぱり勉強には白紙とボールペンが一番好みだ
個人的にはボールペンよりも万年筆のほうが筆圧が調整できて好きなのだけれど
Macの修理費用があれなので控えておこう
そうだ、6万の万年筆を買ったことにしよう
そう考えるとなんだか得してもいないのに得したような気分になって
少なくともマイナスな気持ちにはならない
改めて思うが僕は性格に恵まれたほうだ
楽観的過ぎるのは問題があるけれど、生きやすい
今日も10束198円のそうめんがおいしい
好き嫌いが無いのも恵まれてるな