MacBookProの修理費用が15万だった話
MacBookProを修理に出して三日
修理明細がメールで送られてきた いくらかかるのかな〜
ポチっ
税込150000
えっ
0が4つって
えっ???
15万????
あっえっ
想像以上の金額が請求されてきた ウーワタッケー
二度と飲み物と精密機械を同じ棚に置かないと誓った
15万円もの大金をはいどうぞと出せるほど僕は裕福でないので
ある程度貯金を貯めてから直すことにした
というわけで、修理はしてもらわずにそのまま送り返してもらった
試しに電源をつけてみる
あれっ
キーボードとタッチパネルが反応するぞ
前はすぐに反応しなくなったけれど全然いけるぞ!
と思ったが40分ぐらいで反応しなくなった アレマー
やっぱお金貯めなきゃだなぁ
Macというかこういった精密機械全般に言えることだが
自然故障以外は保証が効かない
僕は15万という修理費用を見たとき
別の非正規の修理業者さんならもっと安く修理できるだろうと思い
色々な業者さんに連絡をしてみたところほとんど料金は変わらないと言われた
詳しく聞いてみたところ最新型のMacBookProの部品があまり出回っていないらしい
そのせいで最新型のモデルの修理費用はあまり差がないと言われた
なるほど、これじゃあどこの業者を当たってもダメだと思い
Appleさんに15万払うことを決意 Appleさんなら保証も外れないしね、高いけど
というわけで僕のMacBookProは
作業時間40分を過ぎると使えなくなるという制限がしばらくかけられることになった
なんだかMacBookPro体験版を使っているような気分だ
このブログもMacBookProで書いている
そろそろ20分が経過するのこの辺でやめておきたい
パソコンに触れていられる時間が最長40分とは
なんとも健康的である
なんとも楽観的な自分に呆れている
しばらくは無駄遣いできないぞ〜〜〜 15マーン